中国の「梅雨」に関するアレコレ

2010年6月12日 / オーナーの独り言

最近は梅雨どこに行った?ぐらいの快晴が続いてますね!
うだるような暑さで、まるで真夏日です。
もう間もなく、この辺りも梅雨入りか?
中国では、長江を挟んで南側の地方で、日本と同じような梅雨があります。
春分から数えて135日目を「入梅」と呼び、古くは実際の梅雨入りに拘わらず、その日を梅雨の始まりとしていました。
「梅雨」という名称は、梅がこの季節に熟すことに関連しています。
確かにこの時期、市場やスーパーには「青梅」が並びますよね。
梅干しを漬けたくなります!
日本の梅の加工品といえば、梅干し、梅ジャム、ゼリー、色々あります。
中国でも、
「漬梅」…梅干し
「梅醤」…梅ジャム
「梅膏」…梅の果肉ゼリー
があり、さらには…
「酸梅湯」
中国の伝統的な飲み物で、烏梅・金木犀・氷砂糖などで作ります。
甘酸っぱくて、いかにも体に良さそうな味です!
手作りしたら本当にうまいので…
来年あたり、時間あったら作ろうかな。
「烏梅」
これは、3000年以上も前から漢方薬として利用されてきた梅干しです。
青梅を燻製し、日干ししたもので、中国から最初に日本に持ち込まれた梅干しも烏梅だったと言われています。
紹興酒や中国酒を飲む時に入れたり、そのまま食べてもおいしいです。
梅雨が明けたら、夏はすぐですね?!
うちの店も、おかげさまでもうすぐ2周年を迎えます!

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