潮州辣椒油

2011年7月7日 / 避風塘日記

辣椒油(ラッチュウヤオ)とは、辛い油のようなもの。
潮州地方で、家の台所に普通に置いてあるもので、日本のラー油にあたります。
ラー油との違いは、油だけではなくて、唐辛子の粒ごと使い、ニンニクも入ります。
うちの店でも以前から作ってましたが…
今回は新しい唐辛子に代えました?。

「朝天辣椒」
唐辛子の中でもトップクラスの辛さのやつです。
しばらく水に漬けておき、しっかり絞ってから油に入れ、ゆっくり加熱していきます。

水に漬けてからでないと、焦げやすいんですよね。
途中、これも入れます?。

ニンニクも、水にさらしてしっかり絞ってから揚げます。
唐辛子を揚げる、ではなくて…
油に辛味と香りを移す感覚で、ゆっくり加熱していきます?。
唐辛子とニンニクの水分が抜けて、辛さが油に移れば出来上がり!
「食べるラー油」
ならぬ…
「食べられんラー油」
の完成です!
唐辛子を辛いのに代えたので、前のよりかなり攻撃的です。
麻婆豆腐などを注文されて、もうちょっと辛くしたい、そんなお客さんは…
「ラー油くれや」
とおっしゃって下さい。
うちの店のテーブルにはラー油を置いてないので、別でお出しします?。

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