マンゴープリンの作り方

2011年8月5日 / 料理メニュー研究中

暑い日が続き…夏本番ですね!
今回は、最近出し始めたマンゴープリンの作り方です。
材料は…
・マンゴージュース
・冷凍マンゴー
・砂糖
・牛乳
・生クリーム
・粉ゼラチン
・マイヤーズラム
・ココナッツミルク
以上で、けっこうシンプル。
では作りましょう!
粉ゼラチンは少量の水でふやかしておき…
マンゴージュースとココナッツミルクは、一度軽く沸かします。
一度網でこして…
ふやかした粉ゼラチンを入れ、溶かします。
ここに、ザク切りした冷凍マンゴーを入れます。
使うマンゴーは、これ。

少し前にもブログにあげた、亜細亜食品の冷凍マンゴーです。
詳しくは前のブログを見て下さいね。
生のマンゴーを使う店もあります。
ただ、生だと甘さや熟し具合が均一ではないんですよね。
バナナと同様、実が青い時期に収穫し、船便で入って来て、日本で追熟されて出回る物が多いです。
生の果物にこだわるお店はともかく…
完熟されたものを冷凍したマンゴーの方が、どちらかと言えば品質は上、そんな気がします。
砂糖、牛乳、生クリームを入れ…
最後に使うのは、これ。

マイヤーズラム。
さとうきびを原料にした、ラム酒の上等品。
ケーキやお菓子作りに使うラム酒と同じです。
これを入れると、後味がスッキリして、まったり味のマンゴープリンがキリッとしまります。
香港の点心師は、ここで食紅(黄色)を入れて、オレンジ色っぽい仕上がりにする事が多いんですが、おいらがあまり好きではないので、うちの店では色付けせず、そのままの色で仕上げます。

全ての材料を合わせて、氷水で冷やし…
けっこう、ドロッとした状態まで冷やします。
ある程度、冷やし固めてから型に入れないと、粒のマンゴーが底に沈んでしまうからです。
マンゴーがまばらに混ざってる状態にしないとね…
ない部分と、やたら密集してる部分とあったら何かおかしいからね。
型に流して、冷蔵庫でスタンバイ。
注文が入れば、杏仁豆腐と同じようにスプーンですくって取り分けます。
東京の日本橋にある「糖朝」や、香港の点心師は、 ハート型の型に一つずつ入れ、マンゴープリンをハートの型で出してます。
うちの店でも、そうしたかったんですが…
冷蔵庫の場所がないため、断念しました。
で、こんな感じで出してます。

写真撮りなので、やたら丁寧、やたら綺麗。
実際に出て来たものと、見た目は少し変わるかもしれませんが、お許し下さい。
今は夜のオススメで出してますが、お昼のランチ時間でも、あればお出ししますんで気軽に聞いてみて下さいね。

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